Archive for the ‘たんぽぽ’ Category
B級グルメ ぱーと40 2020-10-13
本日、B級グルメ 記念すべき40回目を迎えました。(^^♪
本日もおいしく頂きました。
ごちそうさまでした。
今日は「とり天」(大分県別府市の郷土料理)
起源
現在の別府市浜町で、1926年(大正15年)に宮本四郎が開業した「レストラン東洋軒」が発祥。昭和初期のメニューによると「炸鶏片」(チャーケイペン)という料理が「鶏肉ノテンプラ」と説明されている。 別府市内の洋食店「三ツ葉グリル」(現「グリルみつば」)が1953年(昭和28年)に開業した当時のメニューにもとり天が載っており、この店が元祖として紹介されることも多い。しかし「三ツ葉グリル」の創業者はアサヒビアスタンドで修行を積むも、召集令状が来たため、南方へ出征。引き揚げ後は別府市に戻り、東洋軒で宮本氏と共に料理をふるまう。
現店主も「レストラン東洋軒」が起源であるとしている。三ツ葉開業当時のメニューには「炸鶏片」の表記は同じく記載されているが、読みが(チャーチーペン)と少し変化がある。また東洋軒と同じ縦長二つ折の菜単となっていた。
後に東洋軒は中浜筋へ移転。第二東洋軒も中浜筋に開業するが、昭和56年に隣接する商店街の火災の被害に遭い消失。本店も、昭和58年に、ストーブが原因の火災で消失。後に現在地である別府市石垣東に新店舗で営業を再開する。大分市や大分市観光協会のウェブサイトでは、1962年(昭和37年)に大分市府内町の「いこい」で誕生したと紹介している。「いこい」は、昭和44年に鶴崎に移転。店主自らデザインした二階建てパーラー風の建物であった。現在は国道197号線沿いに店舗を構え、建物跡地はいこいの駐車場となっている。
大分市では定食店「いこい」「キッチン丸山」が元祖として紹介されることが多い。年代としては別府市の方が古いが、「キッチン丸山」の店主は、1960年頃に「いこい」の店主と共同で考案した独自のもので、以前からある鳥の天ぷらとは異なるものであるとしている。なお、大分市観光課が発行したパンフレットでとり天が大分市内の食堂で生まれたと紹介されたことに対し、別府市観光まちづくり室は2007年8月16日に大分市観光課長に対して異議を申し入れている。
大分県民にとってあまりにも一般的な料理であるため、日本全国どこにでもある料理だと思っている県民も多い。全国展開の外食チェーンでも、大分県に本社を置くジョイフルがグランドメニューとしてとり天定食を供しているほか、やよい軒などでも期間限定メニューとして採用されている。モスバーガーやロッテリアからは、とり天を使ったハンバーガーが地域限定・期間限定で発売されていること知ってましたか?(ウィキペディアより)
みんなに愛される「とり天」です。
🎃フラワーパークに行ってきました🎃 2020-10-06
朝晩は冷え込んできましたが、日中は日向にいると汗ばむくらいですね。
今日は、午後から楓と桃で「フラワーパーク江南」に出かけてきました。
雲一つないキレイな青空の中、気持ちいい散歩ができました。
公園内を散歩していると、草花がキレイにお手入れされていて、
ハロウィンの飾りがあったりと撮影ポイントが沢山でした。
青塚古墳までお出かけ🚘 2020-10-06
朝晩は涼しくなってきましたね。今日はちょっと寒いぐらい💦
午後からとってもいい天気☀になったので、お出かけしてきました。
今回のお出かけ先は・・・
「青塚古墳」
みんな何かあるな✨ぐらい。
お散歩して自動販売機で好きな飲み物買って、ドリンクタイム☕
ゆっくりしているとなんかかゆ~い(>_<)💦
蚊に邪魔されちゃいました。
空の青と古墳の緑とってもキレイ(≧▽≦)
マスク外して記念写真📷✨
久しぶりの外出楽しかったね(^^♪
お仕事があるって幸せ♪ 2020-09-25
コロナの影響で頂けるお仕事が減ってしまいましたが、頂いた材料を皆さん丁寧にスピーディーに行っています。
映像は、2時間の映像をタイムラプスにしたものです。
釣り堀 桜 2020-09-25
「何でも釣り堀 桜」で遊びました。
じゃーーーん
いろいろあるよ(≧◇≦)☆
🦐・🦀・🐟・👨等々
毎日少しづつ絵を書いて準備したよ☻
いざ、チャレンジ
竿を持ってそれぞれ釣り上げたよ。
あとちょっとで逃げちゃったりしたけど、苦戦しつつも楽しそうでした。
第二回目をお楽しみに~~~
令和2年 総合避難訓練 2020-09-24
たんぽぽでは、本日 午後より、丹羽消防署の方にお越しいただき、総合避難訓練を行いました。
近年、増加している災害や天災に備えて、たんぽぽでも年数回「避難訓練」を実施しております。
今回は、震災後(写真)に火災が発生したという形で行い、その後 消火訓練(動画)も行いました。
震災時は、頭を守る行動できているかなぁ???
グランド避難後は、消防署の方にお話しをしていただきました。
消火訓練 レッツゴー!!
きのこ狩り??ヾ(≧▽≦)ノ 2020-09-18
朝晩が涼しくなってきましたね。少し秋を感じてきたので
たんぽぽでも秋を感じてもらえるようにキノコ狩りをしてみました。
キノコと言ってもたこ焼き機で作るキノコです。(下の写真を見ると納得されるはず)
まずは、楓の男性陣にかき氷で余ったシロップを使ってゼリー作り!!
ちょっと実験みたいに見えますが、冷やして午後に食べます。
楓の女性陣には、ベビーカステラの生地作りをしてもらいました。
女子力高め~~ 上手に卵を割ったりしてもらい午後まで冷蔵庫で寝かします。
午後になって食堂に全員集合してもらい、たこ焼き機に生地を流しこんで焼きます。
焼きあがったらシガービスケットやかりんとうを差してキノコの出来上がり♪
午前に作ったゼリーと一緒に食べます。
生クリームをつけたり、そのまま食べたりと思い思いに食べられてみえました。
男性陣が作ってくれたゼリーも好評だったようです。
なかなか外出はできませんが、事業所内で行事を楽しんでいきたいと思っています。
アマビエパート2 2020-09-18
アマビエパート2を作りました。
今回も桜作業室のみんなでせっせと作成したよ。
今度のアマビエ誰かに似てない? ??
なんと〇〇〇DXさんバージョン。
髪にはラメラメ入れてちょっとゴージャス!?
みんなに見てもらいたいね~って今回も玄関にドドーンと貼らせてもらったよ。
たんぽぽにお越しの際は、見ていってね(≧▽≦)💕💕
ちなみに前回のアマビエは、べーかりーたんぽぽのクッキーとコラボして販売中です。
マジックショー 2020-09-16
今日は、健康相談日で看護師の石岡さんに来ていただきました。
利用者の皆さん 体の悩みなどいつも親切丁寧に相談に乗ってもらっています。
本日は、石岡さんの得意な手品をご披露していただきました。
題して「わくわく マジックショー」
利用者の方もいつも以上に真剣な眼差しで手品のタネを見破ろうと必死でした!!
皆さんも分かるかな???????
B級グルメ ぱーと39 2020-09-16
今回のB級グルメは、「鶏飯」(9/15)でした。
鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理。
日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすいが、「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し、当料理はだし茶漬けに近い食べ物である。
概要
現在、奄美大島で出されている本場の鶏飯は、茶碗に盛った米飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイヤ漬けか沢庵漬けなどの具材と葱、きざみ海苔、刻んだタンカンの皮(陳皮)、白胡麻などの薬味をのせ、(鶏がらではなく)丸鶏を煮て取ったスープをかけて食べる料理である。紅生姜を添える例もまれにある。米飯、具材、薬味、スープは別々の器で出され、自分で好きな配分で盛り付け、混ぜながら食べる。奄美大島には専門店も複数あり、スープの取り方、素材に地鶏を使うかなど、それぞれの特徴を出している。自分で具やスープを合わせるのではなく、店側で丼や茶碗に盛ってスープを掛けた状態で客に出す例も居酒屋などではある。これも鶏飯と呼ぶことが多いが、鶏飯丼と呼び分けて両方を出す店もある。専門店の鶏飯は茶碗2 – 3杯の量があり、米飯も食べ放題であるが、鶏飯丼は1杯分だけでお代わりはなく、価格も相対的に安い。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
初めにも書いてありましたが・・・。確かに「お茶漬け??」にとても近い感じでした。
しかし、出しが効いているのでとても美味しかったです。
ちなみに興味のある方は、
下記に作り方、掲載しますので一度試してね!!
奄美大島での本格的な作り方
- 新鮮なニワトリの成鳥、または若鶏を用意し、絞めて、羽や内臓を取る。
- 大鍋に湯を沸かして、丸鳥を煮る。
- 煮出した丸鶏スープは、浮いた油を丁寧にとり、塩、薄口醤油、酒(奄美黒糖焼酎)で味を調える。
- 鶏を取り出して、皮と骨を取り、身を細かく割きほぐす。
- 干ししいたけは戻し汁と共に甘辛く煮、刻んでおく。
- 卵は錦糸玉子にする。
- パパイヤ漬けを薄切りにする。
- 薬味として刻み海苔と小口切りにしたネギとみじん切りにしたタンカンや島蜜柑の皮をそえる。
- ご飯は茶碗の半分ほどによそい、食べる直前に好きな具を好きなだけ乗せ、熱々のだし汁をたっぷりと注いで食べる。
- 柑橘類の皮は風味の決め手となるので、柚子、ポンカン、温州蜜柑などで代用しても、必ず添えることが肝要。
- 奄美大島ではパパイヤ漬けは必須の具となっている一方で、紅生姜は入れない店が多い。みなとやはみじん切りした大根の沢庵付けを添えている。
家庭での簡易な作り方
- 鶏の胸肉、腿肉を用意する。両方を使う方が味が良くなる。
- 鶏肉を鍋の水に入れて沸騰直前まで煮てから火から降ろし、新聞紙やタオルなどで保温して徐々に冷ます。
- 1時間以上経ったら、スープに塩、酒(奄美黒糖焼酎)、薄口醤油で味を調える。
- 鶏肉を取り出して、皮を取り、身を細かく割きほぐす。
- 以下は基本的に上記と同じであるが、食べる直前にスープを再び熱くしてかける。