Archive for the ‘たんぽぽ’ Category
イオン幸せ黄色いレシート 2020-11-19
マックスバリュ扶桑店様で、お客様が当事業所に投函して下さったレシートの金額1%のギフトカードを頂きました。各事業所で用いる様々な日用品にかえさせていただきました。
レシートを投函して下さった皆様に感謝申し上げます。
歯科健診がありました 2020-11-19
犬山扶桑歯科医師会からきなな歯科の林先生、プラザ歯科クリニックの星山先生が来て下さり、
たんぽぽとべーかりーたんぽぽの利用者さんが歯科健診を受けました。
器具を怖がられる方には、器具使わないようにされたり
嫌がる方には優しくお声かけくださり、利用者さんも安心して診てもらえました。
リクエストメニュー No.17 2020-11-19
今回は、リクエストメニューということです。
東海三県の三重県の家庭の味「伊勢うどん」があります。
特徴は、かけうどん(素うどん)のように多量のツユに浸ったものではなく、たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)を、太い麺に絡めて食べるものが主流。
タレはたまり醤油を用いており、色(そばつゆとは別物)は非常に濃く見た目は塩辛そうだが、外見程の塩分はなく概して旨味と甘みが強く、後味がまろやかである。
麺は極太で、直径1cm前後のものが多い。非常に柔らかく、もちもちしており、一般的なうどんとはかけ離れた食感を持つ。そのため、博多うどんのように、柔らかいうどんが好まれる地域の人には受け入れられやすいが、讃岐うどん、五島うどんのような「コシが大事」という考え方の人には好かれない。極太麺であるために、麺を茹でる時間が非常に長く、通常のうどんが15分程度であるのに対して1時間弱ほど茹でる。店や料理人ごとに手法は異なる場合もあるが、それぞれが伊勢うどんの特徴である、表面はふんわりとしていて、中はもちっとした麺の食感を出すべく工夫している。
伊勢うどんは、ゆで続けているため、すぐに提供できること、また汁がないためすぐに食べ終わることができることから、お伊勢参りで混み合う客を次々さばくのにも適したメニューともなっている。
具は刻みネギだけか、好みで生卵をトッピングするだけという店が多いが、天ぷらやめひびを載せたものを出す店も珍しくはない。
たんぽぽの伊勢うどん風も太めのコシがあり、モチモチとした食感。たれも甘辛でした。
トッピングは温泉卵がのってたよ~。
ごちそうさまでした。
この時期のお楽しみ(*´▽`*) 2020-11-17
この時期、桃太郎神社🍑で行われる「かかしコンクール」。
毎年、今年はどんなかかしが登場するのか楽しみにしています✨
ちなみに去年は、令和おじさんやチコちゃん、リーチマイケルなどのかかしがありました。
さて、今年はどんなかかしが登場するのかな?
見に行ってきました❤
今年もユニークなかかしがいっぱいでした(≧◇≦)
今年は、どのかかしが、金賞・銀賞とるのかな???
見学の後は、お団子食べて一休み。ポカポカ陽気で紅葉もキレイだったよ(*^-^*)
秋になってきましたね。 2020-11-10
午後からマイクロバスで、138タワーに行ってきました。
少しですが、木々が紅葉していたので写真を撮りながら
公園内を歩いて歩いて、ひたすら歩いてきました(*´з`)
まだ時間があったので、帰り道にすいとぴあ江南に寄ってみました。
半日でしたが、歩きすぎて仕事より疲れたようです。(笑)
日本ハム歳暮ギフトのお知らせ📝 2020-11-06
日本セルプセンターより日本ハムお歳暮ギフトキャンペーンの販売依頼がありました。
今回も、たんぽぽの利用者さんと取り組みます。
売り上げの一部が、利用者さんの工賃に還元されるので、ポスター作りや営業頑張っています⤴⤴
下記パンプレットを見て下さい。
ご興味のある方は、是非たんぽぽまでご連絡下さい。
👇 👇 👇 👇 👇
☎ (0587)91-2311
よろしくお願いします ( `・∀・´)ノヨロシク
もうすぐハロウィン🎃 2020-10-26
🎃 🎃 今週末は、ハロウィンですね 🎃 🎃
毎年恒例の仮装大会に向けて、作業室桜のみんなで壁紙を作りました。
フランケンの顔から色塗りスタート。指でぬりぬり🖌
みんなで毎日コツコツ色塗りしていきました。
最後は、手形をとって完成。
リアルなフランケンの完成。
ハロウィンにはこの壁紙をバックに仮装するよ。
おたのしみに~( *´艸`)💕
荒川磯慈善会様より、(AED)寄贈 2020-10-15
本日(10/15)、一般財団法人荒川磯慈善会様の令和2年度福祉施設助成事業(AED)が、
保険医療機器取扱会社である株式会社ヤガミ様経由で無事 たんぽぽに設置していただけました。
たんぽぽ入り口にも「AED取扱表示」
事務所 入り口に設置。
ありがとうございました!
※一番良いのは、AEDが使用されないことですが、「いざ」という時のために職員一同 AEDを用いる救命蘇生についてしっかりと学んでおきたいです。(後日、講習会予定)
AEDの重要性
日本では、心臓病による死亡は年々増えてきており、日本人の死亡原因の第2位をしめています。病院外での突然の心停止による死亡、いわゆる心臓突然死は年間7万人に及ぶといわれています。
交通事故死者数や火災による死亡数よりも心臓突然死による死者数の方が多いのです。
そのためにも、AEDの活用によって、救命率を伸ばせる余地がおおいにあると考えることができます。
心臓突然死の多くは、心室細動という不整脈によるものです。心臓が突然の心臓のけいれんによって、プルプルと震え、ポンプとして機能しなくなる症状で、時間とともに振れ幅が徐々に小さくなっていって、何もしなければやがては完全に止まってしまいます。
AEDを活用することで「救える命」がそこにあります。
AEDについて (公益財団法人日本AED財団ホームページより)
感謝を込めて 2020-10-14
柏森小学校5年生の生徒さんが中心となって、アルミ缶を集めてくれています。
月に1回、回収に伺うと生徒さんが運んでくれるので、とても助かります。
いつも頑張ってくれている生徒さんに、お礼のお手紙を渡しました。
いつも沢山のアルミ缶を集めてくれてありがとうございます
B級グルメ ぱーと40 2020-10-13
本日、B級グルメ 記念すべき40回目を迎えました。(^^♪
本日もおいしく頂きました。
ごちそうさまでした。
今日は「とり天」(大分県別府市の郷土料理)
起源
現在の別府市浜町で、1926年(大正15年)に宮本四郎が開業した「レストラン東洋軒」が発祥。昭和初期のメニューによると「炸鶏片」(チャーケイペン)という料理が「鶏肉ノテンプラ」と説明されている。 別府市内の洋食店「三ツ葉グリル」(現「グリルみつば」)が1953年(昭和28年)に開業した当時のメニューにもとり天が載っており、この店が元祖として紹介されることも多い。しかし「三ツ葉グリル」の創業者はアサヒビアスタンドで修行を積むも、召集令状が来たため、南方へ出征。引き揚げ後は別府市に戻り、東洋軒で宮本氏と共に料理をふるまう。
現店主も「レストラン東洋軒」が起源であるとしている。三ツ葉開業当時のメニューには「炸鶏片」の表記は同じく記載されているが、読みが(チャーチーペン)と少し変化がある。また東洋軒と同じ縦長二つ折の菜単となっていた。
後に東洋軒は中浜筋へ移転。第二東洋軒も中浜筋に開業するが、昭和56年に隣接する商店街の火災の被害に遭い消失。本店も、昭和58年に、ストーブが原因の火災で消失。後に現在地である別府市石垣東に新店舗で営業を再開する。大分市や大分市観光協会のウェブサイトでは、1962年(昭和37年)に大分市府内町の「いこい」で誕生したと紹介している。「いこい」は、昭和44年に鶴崎に移転。店主自らデザインした二階建てパーラー風の建物であった。現在は国道197号線沿いに店舗を構え、建物跡地はいこいの駐車場となっている。
大分市では定食店「いこい」「キッチン丸山」が元祖として紹介されることが多い。年代としては別府市の方が古いが、「キッチン丸山」の店主は、1960年頃に「いこい」の店主と共同で考案した独自のもので、以前からある鳥の天ぷらとは異なるものであるとしている。なお、大分市観光課が発行したパンフレットでとり天が大分市内の食堂で生まれたと紹介されたことに対し、別府市観光まちづくり室は2007年8月16日に大分市観光課長に対して異議を申し入れている。
大分県民にとってあまりにも一般的な料理であるため、日本全国どこにでもある料理だと思っている県民も多い。全国展開の外食チェーンでも、大分県に本社を置くジョイフルがグランドメニューとしてとり天定食を供しているほか、やよい軒などでも期間限定メニューとして採用されている。モスバーガーやロッテリアからは、とり天を使ったハンバーガーが地域限定・期間限定で発売されていること知ってましたか?(ウィキペディアより)
みんなに愛される「とり天」です。