Archive for the ‘たんぽぽ’ Category

3月 クッキー作り★ 2021-03-24

今日は午後からみんなでクッキー作りを行いました🌼

自分で好きな形の型を選ぶところからスタートです☺

ハートや星、クマやキャラクターなどを好きなものを選ばれています(^^♪

 

 

次は型取りです(^_-)-☆

みなさん慎重に型をクッキーから外しペーパーの上に並べていきます🍪

みなさんコツを掴んだようで、どんどんスピードアップしています☆彡

最後にオーブンで焼いていきます!どんどん焼きあがると、食堂から甘い匂いがたくさんしてきてみなさん焼き上がりが楽しみでソワソワされていました!(^^)!

 

 

やっと15時になりみんなで食べました☺

「美味しい😋!」とみなさんあっという間完食です(^^♪

残りは持ち帰り家庭でゆっくり食べるそうです(^^)/

 

🌸春の訪れ🌸 2021-03-04

最近はポカポカ暖かい日も多くなりましたね(≧◇≦)

いつもの散歩道で春を感じちゃいました。

つくしがちょこんと顔を出しています。

伸びたところしか見たことなかったから新鮮

河津桜もキレイに咲いてたよ🌸

これからお花がキレイな季節。

またどこかに見に行けるといいな

散歩での発見も楽しいね(≧▽≦)

3月1日撮影

 

午後から・・・🔥 2021-03-03

午後から皆さん作業を取り組んでいる時に…

 

 

突然管内に地震速報が…😲

皆さん机の下に隠れ避難💦

 

 

その後厨房から火事🔥

初期消火不可避難...

火事だーーー!!の合図で皆さん避難💨

皆さんケガも無く無事避難できました!

 

 

今日は避難訓練でした!

皆さん定期的に避難訓練を取り組んでいるので冷静に避難する事ができました!

今回は消防署の方も来所していただき、その後消火訓練も行いました。

消火訓練の後は、防災についての映像を観て消防署の方と理事長からお話をいただき、

避難訓練を終える事ができました。

いつ起こるかわからないので日頃から備えておかないいけないですね!

 

B級グルメ ぱーと41 2021-02-25

今月のB級グルメは、いまや『青森市民のソウルフード』とも言われている、「味噌カレー牛乳ラーメン」でした。

誕生したのはなんと1970年代中頃と歴史あるソウルフードなんですって。

みなさんは知ってますか??

たんぽぽで食べるのは実は2回目。

気になるお味は・・・

ん??(*_*;カレー味 クリーミー?みなさん不思議な感じだったようです。

ベースは味噌ラーメン🍜 カレーは風味程度につけて、牛乳を入れることでマイルドなやさしい味に仕上がるようです。

ごちそうさまでした😋

たんぽぽ的鬼退治👹その② 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ(*’▽’)

節分楽しみました(*^▽^*)

こんな使い方もあるよ!

👇 👇 👇

 

 

たんぽぽ的鬼退治👹その① 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ~(≧◇≦)

 投げるのは、お豆じゃなくてボールだよ🥎

👹退治 2021-02-02

【節分】鬼👹さん作りの様子🖌

 

節分に向けて、鬼のストラックアウトを作りました(*`艸´)

みんなで色塗りしましたよ 😀 

👹ってどんな感じ???ちょっと怖い方がいいかな???

鼻毛も書いちゃう~???と楽しく作成

今日は完成したストラックアウトで遊びました。

を着て、いざ鬼退治だぁぁぁ~👹

右目左目 がマトになっていて当たると、抜けるようになってますよ

みんな的中率🎯高かったぁぁぁ~!!

動画もあるので、またアップしますね(≧▽≦)

節分 👹 2021-02-02

こんにちは。

今日は2月2日節分です。

節分(せつぶん、せちぶん)

雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

歴史

節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前日を意味し、その中でも立春の前日としての節分に行われる風習としてはいくつかあるが、最も一般的といえる鬼払いの風習は、中国の風習を由来とする平安時代の追儺(ついな)、鬼遣(おにやらい)と呼ばれた宮中行事を元としているとされる。平安時代の女流作家・藤原道綱母(ふじわらの みちつなのはは)が著した『蜻蛉(かげろう)日記』には、900年代の人々が鬼遣に興ずる様子が描かれている。室町時代には形を変えて豆をまくようになったが、これは「魔滅」(まめ)に由来する。鬼の目である「魔目」(まめ)を滅ぼす力を持つ「魔滅」すなわち「豆」なのだ。なんだか駄洒落のようだが、日本人は古来言霊の存在を信じ、言葉に霊力と意味を与えてきたのだ。それに豆は「五穀」(米、麦、ひえ、あわ、豆)のひとつであり、農耕民族である日本人の生活に欠かせないもので、力が宿るとされてきた。これを穀霊信仰という。だからこれら五穀は神事にも使われ、中でも豆と米は神聖な存在として、鬼を払う力を持っていると信じられていたのだ。

豆まき

邪気を追い払うためとして、古くから豆撒きの行事が執り行われている。豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。

鬼はそと、福はうち

2月2日は?? 2021-01-26

もうすぐ、2月ですね。2月と言えば、「節分」

たんぽぽの玄関も

 節分バージョンアップ。見に来てね!

 

本当なら、2月3日ですが・・・。

今年はちょっと違うんですよ。

知っていましたか?

 

2021年の節分が2月2日になる理由

節分は、その名の通り、季節の分かれ目。立春の日の前日となるので、そこがずれると節分もずれるわけです。

では、なぜ立春の日がずれるかというと、ざっくり言うと閏年(うるうどし)と同じ感覚。1年間を二十四節気に当てはめて定期的な運用をしようとすると、1年に少しずつ誤差が出てきて、ずれが生じるわけです。その調整と言いますか、ずれた結果、2021年は2月3日が春分にあたるわけですね。ちなみに立春の日が2月3日=節分が2月2日になるのは、明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりとのこと。うーん。100年単位で常識だと思っていたものがあっさりズレることって、あるんですねー。そして、約37年前の1984年(昭和59年)は逆に春分の日が2月5日で節分が2月4日だったそうです。

で、2022年以降はどうなるの?

2022年以降は立春の日が2月4日に戻り、節分も2月3日に戻ります。

ただし、来年以降は閏年の翌年の立春の日が2月3日となる=節分が2月2日になるとのこと。次は2024年や2028年の翌年、つまり2025年や2029年の節分が2月2日になるわけですね。あと、例外的に2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀末にかけて節分が2月2日になる頻度が高まる傾向にあるそうです。なんだか、こういう知識を得ると妄想が膨らんでいって物語を考えたくなっちゃうのって、筆者だけでしょうか?

【今後の閏年】
・2024年
・2028年
・2032年
・2036年
・2040年
・2044年
・2048年
・2052年

そんな2021年の恵方はどっちだ!?

(2021年/令和3年)がどうかというと……南南東やや南。

ご当地グルメ 「衣笠丼」 2021-01-26

本日は、「衣笠丼」(きぬがさどん)でした。

聞きなれない名前ですが・・・。

京都のご当地グルメだそうです。

説明すると、甘辛く炊いた油揚げと青ねぎを卵で綴じ、飯に乗せた丼物です。

京都発祥のご当地丼とされるが、中身は大阪などで食されている狭義の「きつね丼」と同じであり、厳密には京都固有の呼び名なんだって。

 

もっと簡単に言うと、皆さん「きつねうどん」ありますよねぇ~。そのうどんを無くし、油揚げを青ねぎと卵で綴じてご飯の上にのせたものと言った方がイメージがつくかも・・!?

« 古い記事
新しい記事 »
当ホームページにお知らせ頂いた個人情報は、ご本人の同意がない限り第三者には提供いたしません。
Copyright(c) 2014 社会福祉法人 ふそう福祉会 All Rights Reserved.