Archive for the ‘たんぽぽ’ Category
たんぽぽオリンピック ( 聖火ランナー編 【桜】 ) 2021-07-13
ついに
たんぽぽオリンピック開幕 1週間前になりました。
職員の気まぐれで始まった!?
大 プロジェクト
7/12(月)より、聖火ランナースタートです。
まずは、
桜 利用者
たんぽぽオリンピック CM 2021-07-12
たんぽぽオリンピック2021 開幕
期間 7/19~7/30
随時、ホームページにアップしていきます。(`・ω・´)b
↑
動画編集
(オリンピックCMをたんぽぽ風にアレンジしてみました。)
最後までご覧ください。
イベントメニュー 2021-07-07
今回のテーマは、七夕の食べ物「そうめん」について、「どうしてそうめんが七夕の行事食になったのかな?」という由来をご紹介いたします(^^♪
織姫様と彦星様が年に1度合うことのできると言われる日、『七夕』☆★☆彡
七夕ついては、様々な言い伝えや考え方があります。
七夕にそうめんを食べるのは歴史の伝説が由来
七夕にそうめんが食べられるようになった由来はとても古く、なんと古代中国の話にまでさかのぼります。
古代中国の時代に、帝の子供が7月7日に熱病で亡くなられたそうです。
その亡くなった子供が、霊鬼神となって熱病を流行らせました。そこで、生前にその子の好物だった「索餅(さくべい)」をお供えしたところ、その熱病がおさまった、という伝説からきています。
その中国伝来の縄のように編み上げた小麦粉のお菓子のようなもの「索餅」が、時代と共に形を変え、奈良時代に「索餅」が日本に伝えられると一般にも広がっていき、同じ小麦粉で作られた「そうめん」が食べられるようになり、「7月7日に索餅を食べると1年間無病息災で過ごせる」という言い伝えになりました。ほかにも、「小麦粉は毒を消す」という言い伝えを由来に「健康祈願」とする説もあります。
また、日本では、7月7日は「そうめんの日」☆
七夕である7月7日が「そうめんの日」と呼ばれているのをご存知でしょうか(*∩∀∩*)♪
そうめんが行事食となった由来の伝説や言い伝えにちなんで、未来を担う子供たちの時代にも末永く引き継いでいきたい、7月7日に行事食としてそうめんを全国的に広めたいという思いから、全国乾麺協同組合連合会という乾麺メーカーの団体が、昭和57年から7月7日の七夕の日を「そうめんの日」と定めて普及活動に取り組んでいます。今では、大人から子供までみんなが大好きなそうめんとして、愛され続けています。
もともとは七夕にそうめんを食べる風習は地域限定だった?☆
実は、もともとは七夕にそうめんを食べる風習は地域限定のものだったそうで、仙台を中心とした東北地方と、北海道では古くから食べられる風習があるようです。今では日本全国で食べられるようになっていますね!
B級グルメ ぱーと42 2021-06-24
本日は、豆腐ラーメン(とうふらーめん)は、埼玉県さいたま市のB級グルメの1つです。
特徴としては、鶏がらなどでとったあっさりスープの醤油ラーメンの上に醤油ベースのなめらかな絹豆腐と挽肉の餡がたっぷりかかった麺料理です。
とっても食べやすい味であっという間に完食でした。
ごちそうさま。(^^♪
防災備蓄品 頂きました。 2021-06-18
本日、扶桑町より、防災備蓄品(安心米)を入れ替えるため、たくさん頂きました。
味は、2種類(わかめご飯・きのこご飯)です。
皆さんでに持ち帰っていただきました。
災害は、「いざという時」の備えです。
皆さんもご自宅の備蓄を再度確認しておいてください。
どら焼きづくり❤桜作業室 2021-06-16
作業室桜のお楽しみ行事で「どら焼き」をつくりました(´艸`*)
できるところはお手伝い。
今回は栗どら焼きだから栗🌰をカット。
包丁ドキドキ🔪
生地がトロトロだから慎重に入れたよ。
じゃーん
どら焼きの完成です!!!
美味しくいただきました(≧◇≦)
甘いものは幸せになりますよね♬ また何か作れるといいね 😀
6月8日 パンケーキのデコレーション☆ 2021-06-11
6月8日(火)午後からパンケーキのデコレーションを行いました(^^)
まだまだ、自粛生活は続きますが少しでも利用者さんに楽しんでいただきたいと思い、
おやつの時間にパンケーキのデコレーションを行いました!
中には、パンケーキを焼きあげている時から、甘い匂いに誘われて
待ちきれず食堂をウロウロされている方も見えました☆
デコレーションのトッピングは、バナナ・フルーツポンチ・生クリーム・チョコソースです(^^♪
パンケーキで挟んで食べたり、上に乗せて食べたりとみなさん楽しまれていました☆
これからもお仕事頑張りましょう(^^)/
柏森小学校5年生交流会 第1回目 2021-05-13
本日は柏森小学校交流会第1回目でした。
このようなご時世のなかコロナ対策をしっかりしていただき、今回貴重な時間を柏森小5年生の皆さんと一緒に過ごさせていただきました。
毎年、この時期に5年生を対象にお話しさせていただきます。
なかなか、内容が難しく。
「福祉とは」
「障害とは」
「ふそう福祉会とは」
「障がいを持っているひとと仲良くするには」
ということを中心に1時間という枠でお話ししました。
少し難しい話ですが5年生の皆さんはしっかりと話を聞き、メモとっていました!
質疑応答ではたくさんの生徒さんが手を挙げられ限られた時間の中で答えさせていただきました!
その後にちょっとしたゲームをしました。
はぁっていうゲーム皆さんご存知ですか?・・・お題を声だけで伝え、どんな気持ちが当てるゲームです。
時間の都合で少ししかできませんでしたが、皆さんとても元気に真面目に取り組んでいました!
次回も2回・3回目の交流に繋がる交流会になったと思います!
柏森小5年生の皆さん本当にありがとうございました。
リクエストメニュー No.20 2021-05-11
「ドライカレー」
とってもスパイシーで美味しかったです。
皆さん知ってますか?
ドライカレーは、日本が発症なんですよ!!
カレーと言えば、インド発祥の料理ながら、すでに日本の国民食といってもいいほど定着しています。
カレーは江戸の末期に横浜港にやってきたイギリス船によって初めて日本に伝えられたというのが定説になっています。
カレーが普及して日本流に独特の進化も遂げていきます。
そんな中で生まれた料理のひとつが、ドライカレーです。
いわゆるドライカレーには、以下の3つのスタイルがあります。
【1】ひき肉とタマネギやニンジンなどみじん切りにした野菜を炒めてスープで煮詰めた汁気のないカレーをご飯に乗せた料理
【2】カレー風味のチャーハン
【3】生米を具材と一緒にカレー粉で炒めてから炊き上げたピラフタイプ
このいずれも日本で生まれた料理。「ドライカレー」は海外には存在しないメニューで、その名称も和製英語です。
日本のドライカレー発祥は1919年頃に日本郵船の客船だった「三島丸」の食堂で生まれました。
「三島丸」は欧州航路を進む客船で、その長旅に疲れて食欲不振になってしまった客が食べやすいようにシェフが考案したのが、
上に挙げた【1】のひき肉スタイルのドライカレーだったそうです。
カラフルこいのぼり🎏 2021-04-30
桜のみんなで創作活動しました。連休前にこいのぼり🎏を作ったよ。
紙コップに赤と青の絵の具をペタペタ🖌
その後は、目とウロコをペタペタ。
ウロコの位置や色など相談してつけました(´艸`*)
完成したのが✨コレ✨
中々可愛くないですか~💚💛💙カラフルこいのぼりの完成です🎏
🎏 🎏 🎏 みんなお家に飾ってね 🎏 🎏 🎏
明日からゴールデンウイークです。ゆっくり休んでね✨