夏といえば・・・風鈴?
2020-07-31
日本の夏といえば・・・いろいろな伝統文化ありますが・・・。
今回は、「?」
風鈴・・・古来日本では民家の軒先に吊るす風鈴がいつから存在するのかはっきりしないが、寺では通常、相輪や堂の軒の四方に「風鐸」(ふうたく)と呼ばれるものが吊り下げられている。これらは青銅でできており、強い風が吹くとカランカランというやや鈍い音がする。強い風は流行病や悪い神をも運んでくると考えられていたことから、邪気除けの意味でつけられており、この音が聞こえる範囲は聖域であるので災いが起こらないという。
やっぱり風情がありますね!!
心落ち着く!!
たんぽぽでは、風鈴+七夕短冊のコラボしてみました。